「民泊をやらない」と判断した理由

京町や

(上の写真は、今回の物件とは全然関係ありません。
民泊をイメージして貼ってみただけです。ブログを書いていて、読者の方からするとややこしいなと思いましたので、念のため)

さて、先日、民泊のプロ(新山彰二さん)にお会いしてきました。

彼は、民泊が流行り始める前からの知り合いなのですが

(いわゆるインディーズから知っている?)

当時は不動産投資で区分所有マンションを持っていて

不動産投資家としてはまだ「これから」

という状態でした。

それが、ここ数年でみるみるうちに有名になり

テレビに出演したり、出版したりと

まさにメジャーになりました。

そして、その彼に

未だにインディーズでくすぶっている塩田が

民泊の相談。

非常にお忙しい中、丁寧に1時間ほど教えてくれました。

そして、最終的に「民泊はやめておく」という結論に至りました。

やらないのなら、ブログに載せてもな~と思いましたが

新山さんに

「やらないという決断も一つですよ」

言ってもらえたので

確かに、「やらない」という意思決定も一つの参考にはなるかなと思い

ブログに綴ることにしました。

以下、物件の情報等です。

・場所:大阪市西区土佐堀

・アクセス:肥後橋駅、中之島駅、阿波座駅から徒歩10分ほど

・土佐堀川沿い

・戸建て(細長い4階建)

・通常賃貸の場合、月額家賃は15万円~20万円

・4階建なので、消防設備は有線が必要で約70万円かかる

・3階以上の部屋を宿泊に利用する場合には

 耐火建築物でなければならないが、この物件は耐火建築物ではない。

 よって、1階と2階しか宿泊施設に使えない。

このような感じです。

川沿いなので、4階の屋上(テラス)は

都会にしては景色もよく

風を感じれるので

ここにソファなどを置くと

いい絵になるかなとは思ったのですが

新山さん曰く

民泊に向き不向きの地域があるとのこと。

(勝手に知識を公開してすみませんm(__)m

彼ならきっと許してくれるはず。)

・通常賃貸よりも2倍以上は稼げる地域

これを考えたとき、

通常賃貸で20万円ということは

民泊で40万円以上稼がないと得をしない。

通常賃貸である程度家賃がとれる地域

(いわゆる、人気の地域)

は、民泊にあまり向いていない。

むしろ、賃貸としてはあまり人気のない地域

(つまり、家賃が低い地域)だと

その賃貸よりも民泊の方が稼ぎやすい。

ということで

経験値として一回やってみても面白いかなとは思ったのですが

今回は「やめておく」ということになりました。

ただ、大阪はこれからも色々発展していくでしょうから

やはり、何かに取り組んでいきたい気持ちはあります。

もしかしたら、それは不動産でなくてもいいのかもしれません。

ん~とありあえず、この戸建てどうしよう?

何かいい案あれば教えてください。

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