国税がついにKSKシステムの見直しへ

税務署

全国税務署で利用されている

KSK(国税総合管理)システム

これの見直しが行われるようです。

平成13年からこのシステムは利用されているのですが

法人番号や個人番号と紐づけがされ

2020年1月からは名寄せできるようになるそうです。

現在も提出している支払調書や各種資料の情報を

システムでしっかり管理して

つじつまが合わない所はガンガン指摘していこう

という感じです。

さらに、AIの導入も将来的には行われ

異常値の検出など

超効率的な税務調査がされるということになりそうです。

確かに、人間の力で怪しい数値を拾っていくというのは

かなり非効率ですしいい加減になりがち。

AIが入ってくると

本当にしっかりした調査になりそうです。

「適当にやってても税務調査来ないしな~」

と思っていられるのも今のうちかもしれません。

もちろん、申告において嘘はダメです。

しかし、これから容赦のない指摘が増えていきそうで

「昔はよかったな~」

となるかもしれません。

その内、仕訳(1つ1つの取引記録)までも

提出させられて、

AIで分析される日が来るのでは。。。

特にやましいことがなくても

今までは「見られていない」と思っていたものが

「監視されている」となると

嫌ですね。

ただ、いい方向で捉えると

真面目に申告して税金を払っている人からすると

適当にしている人や申告していない人に

ちゃんと税金を払ってもらった方が

負担割合が減って

国は成長するので

AI導入も悪いことだけではなさそうです。

そのためには、ちょっと嫌だけど

自分も監視してください。

とするしかなさそうです。

そして、相変わらず富裕層の調査を強化していくそうです。

富裕層に税金支払ってもらっているのに

さらに富裕層に「脱税は許しまへんで!」

となると、

富裕層の方々は国外へ出て行ってしまうのでは。

「低所得者層への調査の強化」

なんて聞いたことありません。

弱い者いじめ?

いやいや、低所得者層でも脱税はダメです。

回収率という観点からすると効率が悪いのでしょうか。

どちらにしても

同じ所得なら、誰が申告しても同じ税額になるように

申告する側も

調査する側も

効率よく工夫しないといけません。

それができていないから

税務調査では税理士が立ち会った方が

税金が下がったりしますし

「交渉」があったりします。

変な世界です。

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