顧問契約の検討

１．不動産投資に関する情報が入りやすい

・弊所のお客様は9割が不動産投資家様です。また、代表の塩田も不動産投資家です。
・金融機関の現状（金利、期間、融資限度額、各支店の審査への姿勢など）は、
　常にアップデートした情報が入ります。
・不動産運営に有効な情報は、代表自らセミナー等に参加し、情報をフィードバックします。

２．全国対応

・税務上の扱いが気になるとき、不動産の購入や売却に関するご相談は電話、メール、
　スカイプ、チャットワークなどを利用して、いつでも気軽に相談可能です。
・年に一度の「業績予測」では、パソコンとネット環境があればどこにいても対応できます。
・弊所のお客様の約半数が遠方（関東、北海道、九州、海外）のお客様です。

３．業績予測をフル活用

・年に一度、実績を踏まえた業績予測を行います。
・業績予測を行うことで、以下の効果があります。

1. 今年以降の、「税金の額」「資金繰り」が見える。
2. 減価償却費の計上のタイミングと額を決定できる。
3. 役員報酬の支払いのタイミングと額を決定できる。
4. 大規模修繕のタイミングを決定できる。
5. 借入条件の改善交渉に役立てる。
6. 売却すべきかどうか、法人化すべきかどうかの判断が行える。
7. その他、個々の投資スタイルに合った経営判断が行える。
   
   

４．個々の環境に合った節税対策

・「節税対策」と一言にいっても、個々の置かれている環境によって、どのような手法を
　採用するかは異なります。
・弊所では、不動産投資家である塩田が実際に取っている節税対策をはじめ、
　そのお客様の環境に応じてベストな対策をお勧めします。
　※個々の環境とは、年齢、所得、家族、投資スタイルなどを言います。

５．金融機関とのコネクション

・どんな業種においても「人脈」は重要ですが、
　不動産投資において最も重要な人脈は「金融機関」だと考えます。
・金融機関とのコネクションをしっかりと構築しておけば、
　スピード勝負の不動産取得でもしっかりと購入に結び付けることができます。
・金融機関は「一見さん」と「紹介」では対応が大きく異なります。
・借入条件（金利、期間、金額、連帯保証など）についても、
　周りの相場と比較しながら、改善を検討していきます。