47.ふるさと納税はやらなきゃ損
流石にふるさと納税はみなさんされていると思いますが、改めてどういう制度かと言いますと
ふるさと納税(各自治体への寄付)を行うと、その支払った額-2千円が、所得税や住民税から引かれるという制度。
5万円寄付したら、4.8万円の税金が安くなる。
ですので、2千円の負担だけで色々な商品をもらえます。
非常にお得です。
そして、上限額ですが、住民税の2割と思われがちですが、違います。
もっと多くなります。
所得税率の高い人ほど大きくなります。
5万円寄付した場合、4.8万円が税金の控除額になりますが、その内訳は以下の3つに分かれます。
①所得税 4.8万円×20%(所得税率)
②住民税(通常) 4.8万円×10%(住民税率)
③住民税(特例) 4.8万円-①-②
※所得税率とは、自分の所得に対して一番高い税率(限界税率)のことを言います。
この③の上限額が住民税の2割ということになります。
計算は大変ですが、やってみてください。
ちなみに、塩田会計事務所では個人のお客様にはふるさと納税の限度額も打合せでお教えしています。
予測をしているから、ふるさと納税の限度額も分かります。
やはり、予測は大事ですね。
